2016年02月10日
安全に白髪染めして欲しい。
ヘアカラーの害を考えるとこれから妊娠したい人、妊娠中の人出産し授乳中の人、
は特に今からは石油系のヘアカラーをしないで欲しいというのが、正直なところです。
そして、白髪染めをしている方には、すぐに化学的な白髪染めを止め100%「ヘナ」
や「ヘナ&インディゴ」でナチュラルに染めてほしい!!

100%「ヘナ」で染め続けていかれると嬉しい副産物がぞくぞくと現れてくるんです。
それも体験して頂きたい・・・。
美容室では「ヘナ染め」といって、20分もかからずに染まるものが広がっています。
ヘナも入っているでしょうけれど化学染料が入っていなければ、その短時間ではまったく無理です。
業界では、ヘナが●●%入っていれば「ヘナ染め」と言える、という決まりがあります。
美容師さんも、「ヘナ100%」だと思い込んで使っている場合がとても多いです。
長年お付き合いのある業者さんが、変なものを持ってくるわけがないって思っていたりします。
また営業マンも分からなくて、思い込んで一生懸命に営業してるかも。
「ヘナ染め」は単なる白髪染めではありません・・・。
http://www.kosodate-ryouhin.co.jp/SHOP/214671/list.html
1ヶ月のヘナトリートメントで、髪の質が格段に上がったスタッフがウチにいますので、講座のときにご紹介します。
海外では、頭皮や髪は子宮と関連しているということから、生理の始まった女性は婦人科系の病気予防に「ヘナ」を使います。
産科医が、出産時に羊水からシャンプーの香りがした・・・と言うお話がありますが、繋がる気がします。
白髪があってもなくても、「ヘナ」で健康な髪を手に入れませんか?
そして、若々しく健康な女性として、年を重ねませんか~?
「私も興味ある!!」という方、沖縄子育て良品の「ヘナ体験教室」にぜひ足を運んで頂きたいです。
これから、月に1回~2回行っていく予定です。
・最近、髪の毛が抜けて心配・・・
・以前よりも毛が細くなって、薄毛になってきて心配・・・
・パーマやヘアカラーでかぶれてしまう・・・
・白髪染めをすると、頭皮がピンク色になって敏感になってしまう・・・
・染めたくはないけど白髪が気になって、仕方なく染めている・・・
など、頭皮や髪に関しては、いろいろなお悩みを抱えている人が
たくさんいます。
仕事柄、白髪のままではちょっと無理・・・という方もいますよね。
私は、ヘアカラーの害について学習してしまったせいで怖くなっています。
安全に白髪染めをしてもらいたい!!
ましてや、かなり害のあるヘアカラーなのに、妊娠中、授乳中のお母さんたちは今や当たり前のように、染めているのも心が痛いんです・・・。
私の10代、20代のころは妊娠中は、体に悪いからパーマはダメ!と親から教えられてきました。
今では、染めていない人を探す方が大変なほど、ヘアカラーは当たり前になっています。
その分、泣き寝入りしているトラブルもたくさんあることを知ってもらいたい・・・。
次回の「ヘナ体験講座」は、
①2月16日(火)10:00~12:00まで
②2月27日(土)10:00~12:00まで
参加費:1500円 *体験希望の方はヘナ代が別になります。
ヘナ代1000円~1800円で選べます。
ヘナサポート会(1度参加された方のサポート会)
2016年2月27日(土)13:30~15:30~
参加費:1200円
場所:沖縄子育て良品 ゆんたくルーム
予約:098-996-2550
まず、ヘアカラーの害を知ってください。
カラーリング剤には発がん性物質が・・・
パラフェニレンジアミンがん性物質が含まれています。
アミノフェノール・レゾルシン・過酸化水素など・・・
これらの化学物質だけでも十分に体に害を及ぼす毒性のものになります。
その毒性は農薬の約140倍。
カラーやパーマが原因で体内に吸収・蓄積された有毒な化学物質は男性には「精子の減少」、女性には「乳がんや不妊」を引き起こすといわれています。
染毛料に含まれる科学物質に対してアレルギーを持っていたにも関わらず、ヘアダイをしたため死亡した方がいます。
これは、スズメバチに刺されたことがある人が、再び刺されるとショック状態に陥り、酷い場合は痙攣.呼吸困難を起こして死亡するのと同じ状態です。
カラー剤は、基本的には100%石油合成の化学薬品からできています。
1863年からヘナの染色性を増強させるためにパラフェニレンジアミン(PPD)が混合され始めました。
PPD、またはそれに類似した成分が含まれているのは「ヘアカラー」である。この物質自体が呼吸器や皮膚に強いアレルギー反応を引き起こすだけでなく、酸化剤と混ぜた時にできる中間物質にも有害性があると考えられている。フィンランドでは91年にPPDの一般向け使用が禁止された(ヘルシンキ大学、ティモ・レイノ氏の論文)。
しかし日本で発売されている「ヘアカラー」の多くには、今もこの物質が使われている。
PPDの害を報告した論文は数多くある。浮腫、虚脱状態、腎臓障害遺伝子の突然変異、動物実験で発ガン、横紋筋の融解、アレルギー反応を起こす、皮膚炎、目の炎症、呼吸困難、マウスで肝臓に腫瘍、など(EUの意見書による)。これらの症状を大きく分類すると、皮膚の障害、呼吸器の障害、内臓の障害に分けられる。
環境ホルモンは不妊の可能性を高める可能性があるということで、妊娠を望む若い女性もカラーリングは避けるべきだとしています。
カラーリング剤が妊娠中の女性の体内に取り込まれると、環境ホルモン作用によって胎児の性的機能の発達に影響が出たり免疫系に異常が出る可能性があるからです。
ネットで調べるともっともっと、害については出てきますので、興味のある方は調べてみてください。
まずはヘアカラーの害を考えるとこれから妊娠したい人、妊娠中の人出産し授乳中の人、は特に今からは石油系のヘアカラーをしないで欲しいというのが、正直なところです。
脅かすような事を並べてしまいまして、ごめんなさい。
でも知って欲しいのです。
かぶれたり、ヒリヒリしたりしているのに我慢している人があるのなら、安心・安全な白髪染めをして欲しいのです。
沖縄子育て良品株式会社
南風原町宮平259-101
098-996-2550
は特に今からは石油系のヘアカラーをしないで欲しいというのが、正直なところです。
そして、白髪染めをしている方には、すぐに化学的な白髪染めを止め100%「ヘナ」
や「ヘナ&インディゴ」でナチュラルに染めてほしい!!
100%「ヘナ」で染め続けていかれると嬉しい副産物がぞくぞくと現れてくるんです。
それも体験して頂きたい・・・。
美容室では「ヘナ染め」といって、20分もかからずに染まるものが広がっています。
ヘナも入っているでしょうけれど化学染料が入っていなければ、その短時間ではまったく無理です。
業界では、ヘナが●●%入っていれば「ヘナ染め」と言える、という決まりがあります。
美容師さんも、「ヘナ100%」だと思い込んで使っている場合がとても多いです。
長年お付き合いのある業者さんが、変なものを持ってくるわけがないって思っていたりします。
また営業マンも分からなくて、思い込んで一生懸命に営業してるかも。
「ヘナ染め」は単なる白髪染めではありません・・・。
http://www.kosodate-ryouhin.co.jp/SHOP/214671/list.html
1ヶ月のヘナトリートメントで、髪の質が格段に上がったスタッフがウチにいますので、講座のときにご紹介します。
海外では、頭皮や髪は子宮と関連しているということから、生理の始まった女性は婦人科系の病気予防に「ヘナ」を使います。
産科医が、出産時に羊水からシャンプーの香りがした・・・と言うお話がありますが、繋がる気がします。
白髪があってもなくても、「ヘナ」で健康な髪を手に入れませんか?
そして、若々しく健康な女性として、年を重ねませんか~?
「私も興味ある!!」という方、沖縄子育て良品の「ヘナ体験教室」にぜひ足を運んで頂きたいです。
これから、月に1回~2回行っていく予定です。
・最近、髪の毛が抜けて心配・・・
・以前よりも毛が細くなって、薄毛になってきて心配・・・
・パーマやヘアカラーでかぶれてしまう・・・
・白髪染めをすると、頭皮がピンク色になって敏感になってしまう・・・
・染めたくはないけど白髪が気になって、仕方なく染めている・・・
など、頭皮や髪に関しては、いろいろなお悩みを抱えている人が
たくさんいます。
仕事柄、白髪のままではちょっと無理・・・という方もいますよね。
私は、ヘアカラーの害について学習してしまったせいで怖くなっています。
安全に白髪染めをしてもらいたい!!
ましてや、かなり害のあるヘアカラーなのに、妊娠中、授乳中のお母さんたちは今や当たり前のように、染めているのも心が痛いんです・・・。
私の10代、20代のころは妊娠中は、体に悪いからパーマはダメ!と親から教えられてきました。
今では、染めていない人を探す方が大変なほど、ヘアカラーは当たり前になっています。
その分、泣き寝入りしているトラブルもたくさんあることを知ってもらいたい・・・。
次回の「ヘナ体験講座」は、
①2月16日(火)10:00~12:00まで
②2月27日(土)10:00~12:00まで
参加費:1500円 *体験希望の方はヘナ代が別になります。
ヘナ代1000円~1800円で選べます。
ヘナサポート会(1度参加された方のサポート会)
2016年2月27日(土)13:30~15:30~
参加費:1200円
場所:沖縄子育て良品 ゆんたくルーム
予約:098-996-2550
まず、ヘアカラーの害を知ってください。
カラーリング剤には発がん性物質が・・・
パラフェニレンジアミンがん性物質が含まれています。
アミノフェノール・レゾルシン・過酸化水素など・・・
これらの化学物質だけでも十分に体に害を及ぼす毒性のものになります。
その毒性は農薬の約140倍。
カラーやパーマが原因で体内に吸収・蓄積された有毒な化学物質は男性には「精子の減少」、女性には「乳がんや不妊」を引き起こすといわれています。
染毛料に含まれる科学物質に対してアレルギーを持っていたにも関わらず、ヘアダイをしたため死亡した方がいます。
これは、スズメバチに刺されたことがある人が、再び刺されるとショック状態に陥り、酷い場合は痙攣.呼吸困難を起こして死亡するのと同じ状態です。
カラー剤は、基本的には100%石油合成の化学薬品からできています。
1863年からヘナの染色性を増強させるためにパラフェニレンジアミン(PPD)が混合され始めました。
PPD、またはそれに類似した成分が含まれているのは「ヘアカラー」である。この物質自体が呼吸器や皮膚に強いアレルギー反応を引き起こすだけでなく、酸化剤と混ぜた時にできる中間物質にも有害性があると考えられている。フィンランドでは91年にPPDの一般向け使用が禁止された(ヘルシンキ大学、ティモ・レイノ氏の論文)。
しかし日本で発売されている「ヘアカラー」の多くには、今もこの物質が使われている。
PPDの害を報告した論文は数多くある。浮腫、虚脱状態、腎臓障害遺伝子の突然変異、動物実験で発ガン、横紋筋の融解、アレルギー反応を起こす、皮膚炎、目の炎症、呼吸困難、マウスで肝臓に腫瘍、など(EUの意見書による)。これらの症状を大きく分類すると、皮膚の障害、呼吸器の障害、内臓の障害に分けられる。
環境ホルモンは不妊の可能性を高める可能性があるということで、妊娠を望む若い女性もカラーリングは避けるべきだとしています。
カラーリング剤が妊娠中の女性の体内に取り込まれると、環境ホルモン作用によって胎児の性的機能の発達に影響が出たり免疫系に異常が出る可能性があるからです。
ネットで調べるともっともっと、害については出てきますので、興味のある方は調べてみてください。
まずはヘアカラーの害を考えるとこれから妊娠したい人、妊娠中の人出産し授乳中の人、は特に今からは石油系のヘアカラーをしないで欲しいというのが、正直なところです。
脅かすような事を並べてしまいまして、ごめんなさい。
でも知って欲しいのです。
かぶれたり、ヒリヒリしたりしているのに我慢している人があるのなら、安心・安全な白髪染めをして欲しいのです。
沖縄子育て良品株式会社
南風原町宮平259-101
098-996-2550
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はっぴー店長 at
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